今日のお昼 2020/4/17

葱と叉焼の香味そば

今後はこの昼食記録を、日記もかねて投稿しようと思います。

WHITEBLUEでは更新頻度が抑えてしまいがちになるし、楽市楽座の方がWordPressなので更新が手軽な分、頻度も高いかと！

エウレカセブン創作のデザインコラージュは両脚の分割や影付けが済み、次は胴部背面の分割と影付け修正に入っています。

このデザインコラージュもいよいよ大詰め、完成したら各パーツやセットでの販売を考えています。

#デザインコラージュは両脚の影付けとパーツ分割が完了し、今度はコクピット部分のへこみ部分を分割しました。
影はまだですが、基部も新たに作り直して分割しています。#エウレカセブン創作 #エウレカセブン #二次創作 pic.twitter.com/Zmo33ikyIp
— Amtasku a.k.a. Katsuma（デザインとユーモア勉強中） (@Kattsun505) April 17, 2020

今日はなべ焼き屋キンレイより、香味そば。

いわゆる焼きそば風の麺料理なんですが、ネギが香り高く、チャーシューでうまみがプラスされたいい品だと思います。

今日も #ネギと #チャーシューの #香味そばをいただく。#なべ焼き屋キンレイ https://t.co/H4XcX9hErx pic.twitter.com/onL3fEfUXV
— Amtasku a.k.a. Katsuma（デザインとユーモア勉強中） (@Kattsun505) April 17, 2020

ムーンライト

一昨日にはカナート西神戸で森永のムーンライトを購入しました。

コーヒーと一緒に食べたいところですが、そこはおこづかい制により、来週まで我慢。

カナート西神戸では割引がされているのか、コンビニなどよりも安かった記憶があります。

味の方は、相変わらず卵と牛乳の味わいが深く、コクが豊か！

あぁ、コーヒーが早くほしい……！

そしておやつをキメる。#森永の #ムーンライトは #卵や #牛乳の味わいが深い！

ティプトリーおばさんの「抗うべき試練と受け入れるべき運命」は #アドラー心理学における「 #課題の分離」や「変えられるものと変えられないものを見極める」という考えに近いものか。#交響詩篇エウレカセブン pic.twitter.com/0LR8fSMVwb
— Amtasku a.k.a. Katsuma（デザインとユーモア勉強中） (@Kattsun505) April 17, 2020

森永製菓ムーンライト 16枚 x5 【4902888182518】【4902888182518】

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交響詩篇エウレカセブン DVD vol.3

テレワークの間における、このお昼休憩には交響詩篇エウレカセブンのDVD第3巻より、第8話グロリアス・ブリリアンスを見ていました。

レントンの子供たちに対する接し方やティプトリーおばさんのセリフなど、この回も注目したくなるところがあります。

特におばさんのセリフにある「抗うべき試練と受け入れるべき運命」という言葉にはアドラー心理学における「変えられるものと変わられないものを見極める」という考えを思い出しました。

このあたりの考えは劇場作品ANEMONEにおける「過去は変えられない」「選択はすべて自分の責任」にも通じるかな。

このような考えは書籍・嫌われる勇気や幸せになる勇気で触れました。

これらの言葉を聞くと、最初はムッとしていたのですが、意外なことに「選択する者への支援は必要」「どのような人にも対等に接することがその人への尊敬である、ありのままに見よう」といった考えも含まれ、そのうえで「自分は何がしたいか」「自分のしたいことのためにもう一歩踏み出してみないか」と勇気づけられた気がします。

具体的な支援については「課題の分離」という考えから「自分の子供に勉強や仕事を強制できない、それは強制した側の課題になってしまい、子供がやるかどうかはその子供自身の課題」という風に他者に介入せずに支援はすると、いうものでした。

これは近年におけるインセルの発生にも通じるなぁと思い、「あいつは変だ、気に入らない」とその人の振る舞いや外見を変えることなんてできないはずだと思います。

ましてや「あいつの存在そのものが自分たちへの干渉になっている！」と叫ぶわけにもいかないはず。

まぁ、インセル相手ではなくむしろその対極に当たる存在相手とは言え、僕も以前通っていたセラピールームで似たような言葉を発したことがあるので人のことを言えませんが、そもそもインセルがそのように発してしまうのも理不尽な介入があったことだろうから、これ以上は食い止めるところだなぁと。

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他に思ったことは自分のプロフィールにあるWebサイトのレポート「インセルの存在に対する自分なりの考えや思い」や「インセルとしてこれから歩む道」にも書いてあります。 InstagramやFacebookでは今思っていることを以下のようにまとめました。今では自分の #インセルに対する見方が落ち着いてきた感はありますが、やはりそのような方々を生み出してしまうのは「あの人、なんかおかしいなぁ。もっと痛めつけてもっと変にしてしまおう」という悪意がきっかけだと思うのです。たとえそれが無意識だったり、 #いじりだとしても。なので、そのような方が現れても、その方が #支援を求めていない限りは可能な限り #干渉しないことが大事だと僕は思います。たとえ、変だなぁとか違和感があるような人がいたとしても、その人のことを否定せずに見守ること。そしてその人が #支援が必要としているならば、その人に合った #支援ができる人に委ねること。また、その人当事者にとっては、自分に合わないなと思うところや人からは距離を取ることを心がけるのが必要な気がします。僕も去年まで通っていた #地域活動支援センターや自分に干渉ばかりして都合のいい部分だけを褒めるような人から距離を取り、なんとか生活の安定を図れたと思います。 #アドラー心理学の #幸せになる勇気を読んでいる途中ですが、そこに書いてあった「褒めもしない、否定もしない」という考えは「お互いに侵さない」というものなんじゃないかなとちょっと思うところがあります。解釈違いでしたらすみません。また考えや感想がまとまり次第、FacebookやInstagramにも投稿しようと思います。 Twitterではどうしても限界があるような旨をうかがったので。

川上克馬(@katsumakawakami)がシェアした投稿 – 2020年 4月月15日午後9時18分PDT